WHEN COOPERATION STALLS / 管理者向け
引き継ぎが進まない。
管理者が今日、先に進める6項目。引き継ぎが
進まない。
管理者が先に進める
6項目。
本人への依頼を重ねる前に、会社側で確認できる事実を集める。 人事・労務の対応と、明日の業務を止めない準備を分ける。
指示、就業規則、退職日、紛争。
事実、仮所有者、アクセス、実行日。
説明時間が足りなくても、業務継続の準備まで止める必要はない。
「全部説明してください」を繰り返すと、限られた時間を同じ依頼に使う。 まず会社が持つ記録から事実を確認し、足りない質問だけを小さくする。
このページの対象5〜30人の会社で、退職・異動後の業務継続を任された事業主・兼務マネージャー。
SEPARATE THE DECISIONS
最初に「人」と「業務」を分ける
人事・労務へ渡す
指示の方法、就業規則、退職日、懲戒、紛争、健康状態や個人事情。
管理者が整理する
次回実行、既存記録、完了条件、確認先、一時所有者、アクセス移管。
本人を責める言葉を記録へ残さない。「誰が悪いか」ではなく、確認できた事実と未確認を分ける。
SIX RECOVERY STEPS
管理者が先に進める6項目
- 01
7日以内に止まる業務を選ぶ
顧客対応、請求、支払、法定・契約上の締切など、次の7日間に実行日が来る業務から5件以内へ絞る。判断が必要な場合は社内の責任者へ渡す。
- 02
会社が持つ既存記録を集める
共有カレンダー、送信済みの業務メール、タスク管理、共有フォルダ、承認済みの操作記録から事実を拾う。私物端末や個人アカウントへはアクセスしない。
- 03
事実・推測・未確認を分ける
確認できた内容だけを事実へ置く。過去のやり方を推測で現行手順にせず、未確認には確認先と期限を付ける。
- 04
質問を3つへ絞る
会話できる時間が少ない場合は、次にいつ始まるか、どこまでで完了か、例外時に誰へ確認するかを先に聞く。
- 05
一時所有者とアクセス担当を決める
業務を当面動かす人と、権限移管を確認する人を分ける。パスワードそのものは復旧票へ書かない。
- 06
次回業務を一度動かす
資料完成を待たず、会社の権限とルールの範囲で一度実行する。止まった場所を未確認へ戻し、次の担当と期限を決める。
60-MINUTE RECOVERY BOARD
60分復旧票
完全な引き継ぎ書ではない。今日確認できる事実と、次に動かす業務を1枚へ置く。
- 7日以内に止まる業務・次回実行日
- 既存記録で確認できた事実
- 未確認・推測・確認先
- 当面動かす人・判断する役割
- アクセス移管の担当と期限
- 最初の実行結果・次の確認
DO NOT MIX IN
復旧票へ入れないもの
- 本人への評価、推測した意図、退職理由への批判
- パスワード、秘密鍵、認証コード、復旧コード
- 私物端末、個人アカウント、不要な個人情報
- 確認していない過去手順を、現行手順と断定すること
労働問題の判断が必要な場合は、社内の担当者・専門家に加え、事業主も利用できる厚生労働省の総合労働相談コーナーを確認する。
START WITH VERIFIED FACTS
重要業務が数件なら、無料Excelへ移す
確認できた事実、未確認、確認先、担当、期限を1シートで整理。登録不要。
CHOOSE BY AVAILABLE TIME
会話できる時間と、追う範囲で選ぶ
面談時間を確保できないなら、商品を買わずに60分復旧票と無料Excelから始める。 30分だけ話せる場合と、複数業務を数週間追える場合だけ有料版を検討する。
無料|面談時間を取れない
- 既存記録から事実を集める
- 一時所有者と次回実行日を置く
- 重要業務は5件ほど
980円|30分だけ話せる
- PDF 2冊・15ページ+XLSX 3シート
- 優先5業務をその場で決める
- 1チーム・初回面談1回
4,980円|2〜4週間追える
- XLSX 10シート + PDF 5冊(計42ページ)
- アクセス移管も管理する
- 1チーム・後任の初回実行まで
980円・4,980円ともnoteで返金受付を設定。購入後24時間以内の申請をnoteが審査します。 いずれも人事・労務・法務・情報セキュリティの判断には使いません。
FAQ
よくある質問
退職者へ引き継ぎを命じられますか?
このページでは判断しない。就業規則、雇用契約、退職日、指示や懲戒の可否は事案ごとに異なるため、社内の人事・労務担当、専門家、公的相談窓口へ確認する。
本人のメールや操作履歴を確認してよいですか?
会社が管理し、確認権限と社内ルールが明確な業務記録だけを扱う。私物端末、個人アカウント、不要な個人情報へはアクセスしない。判断に迷う場合は情報セキュリティ・法務担当へ確認する。
後任も決まっていない場合は?
後任決定を待たず、一時所有者と次回実行日を置く。後任未定時の仮所有者シートも無料で利用できる。
利用上の注意
一般的な業務継続の整理用。退職の効力・期限、業務命令、就業規則、懲戒、人事、労務、法務、契約、税務、情報セキュリティの判断には使わない。 会社の権限と規程に従い、判断が必要な場合は担当部署・専門家・公的相談窓口へ確認する。