NO SUCCESSOR YET / 管理者向け
後任がいない。
それでも止めない
引き継ぎ。
後任探しと、業務を止めない準備を分ける。 一時所有者、止められない業務、アクセス、未確認、最初の実行を先に決める。
空席のまま共有しない。仮の所有者と期限を置く。
後任が決まっていなくても、引き継ぎの準備は始められる。
後任の採用・配置と、明日の業務を誰が持つかは別の判断。 「後任が決まったら共有する」ではなく、まず仮の所有者と確認期限を置く。
このページの対象5〜30人の会社で、退職・異動を受ける事業主・兼務マネージャー。
FIRST 30 MINUTES
最初に3つだけ決める
- 止まると顧客・売上・支払・締切へ影響する業務
- 後任決定まで判断する役割と、当面動かす人
- 一時所有者が最初に業務を実行する日
「チームで対応」は所有者ではない。役割と期限を1つずつ置く。
FIVE DECISIONS
管理者が決める5項目
- 01
止められない業務を5〜10件へ絞る
顧客対応、請求、支払、締切のある社内業務から選ぶ。残りは一覧化だけに留める。
- 02
一時所有者を役割と人で決める
「チーム全員」ではなく、判断する役割と当面動かす人を1つずつ置く。
- 03
事実と未確認を分ける
確認できた手順へ推測を混ぜない。分からないことは確認先と期限を付けて残す。
- 04
アクセス移管の責任者を置く
パスワードは書かず、共有フォルダ、管理画面、定例会、社外窓口の移管状況だけを追う。
- 05
一時所有者の初回実行日を決める
後任の決定を待たず、次回の定常業務を一度動かして止まる場所を確認する。
INTERIM OWNER SHEET
仮所有者シート
業務ごとに6欄だけ埋める。答えがない欄は空白にせず「未確認」と確認先を残す。
- 止められない業務
- 正式な所有者の役割
- 当面動かす人
- アクセス移管の担当と期限
- 未確認・確認先
- 最初に実行する日
WHEN A SUCCESSOR IS NAMED
後任が決まったら、説明より先に実行日を渡す
仮所有者が確認した事実、未確認、アクセス移管状況を後任へ渡す。 そのうえで後任の初回実行日を予約し、止まった場所だけを再確認する。
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業務名、完了条件、未確認、確認先、担当、期限を1シートに置ける。登録不要。
WHEN COORDINATION SPANS WEEKS
複数業務・権限移管・4回の確認が必要なとき
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- 価格
- 4,980円
- 形式
- XLSX 10シート + PDF
FAQ
よくある質問
後任が決まるまで引き継ぎを待つべき?
待たずに、止められない業務の一時所有者を決める。このページは業務継続の整理用で、退職の可否・期限や人事労務の判断は扱わない。
後任がいない面談には誰が参加する?
前任者、業務を引き取る責任者、当面実行する人。権限移管がある場合はシステムや契約の所有者も確認先に置く。
一時所有者が業務を全部できなくてもよい?
すべてを同時に受ける前提ではない。止まると影響が大きい業務から実行日を決め、残りは未確認と優先度を残す。
利用上の注意
一般的な業務継続の整理用。退職の可否・期限、人事、労務、法務、契約、税務、情報セキュリティの判断には使わない。 パスワード、秘密鍵、認証コード、復旧コード、不要な個人情報は記録しない。