TWO-WEEK PLAN / 退職・異動
残り2週間。
全部を書くより、
後任が一度試せる状態へ。
通常業務と並行する10営業日を、4回の確認と日ごとの作業へ分ける。 優先5業務、アクセス移管、後任の初回実行、未完了の引取先まで。
異動や退職を知らされた時点で、最終出社日まで10営業日前後しかない方へ。
2週間で全業務の手順書を完成させる計画は立てない。 「次回止まると困る5業務」を選び、説明、資料、権限、後任の試行を同じ順序で確認する。
2週間後の終了条件後任が優先業務を一度試し、残った未確認ごとに次の担当と期限が付いている。
TODAY / FIRST 30 MINUTES
今日30分で、日程と対象だけを固定する
- 01
DAY 1・3・7・10の確認枠を取る
参加者は前任・後任・責任者。後任が未定なら責任者または一時所有者を入れる。
- 02
止められない業務を5件まで選ぶ
次回日、停止時の影響、代替できる人の少なさで選ぶ。全部を対象にしない。
- 03
後任が試す1件と日付を決める
DAY 7までに安全な範囲で試す。説明会だけで10日間を終えない。
最初の面談で何を聞くか決まっていない場合は、無料の15問から始められる。
WHY THIS ORDER
受ける側の実行時間を、先に残す
パーソル総合研究所の調査では、後任1,350人の47.1%が引き継ぎ時間に不足感を回答し、前任では29.3%だった。 また、33.7%が必要な情報・資料を見つけられなかったと回答している。 資料作成だけで時間を使い切らず、正本への到達と後任の試行を日程へ入れる。 調査資料を見る(PDF)
FOUR CHECKPOINTS
4回だけ、3人で確認する
- DAY 1
優先5業務と所有者を決める
次回が近い、止まると影響が大きい、代替できる人が少ない業務から選ぶ。扱わない業務も同時に分ける。
- DAY 3
例外と未確認を質問へ変える
『いつもどおり』を残さず、迷う条件、確認先、回答期限を一行ずつ置く。
- DAY 7
アクセスを移し、後任が試す
パスワードは書かない。会社が承認した安全な範囲で、後任が優先業務を一度動かす。
- DAY 10
未完了へ担当と期限を付ける
全部を終えるのではなく、残件の現在地、次の担当、期限、確認日を会社側へ残す。
TEN BUSINESS DAYS
10営業日の配分
前任・後任・責任者で優先5業務と所有者を決める
前任が開始条件と完了条件を一行ずつ記録する
例外・未確認を読み合わせ、確認先と期限を決める
最新版の資料、保存先、社外窓口を確認する
アクセス対象と現在・新しい所有者を並べる
承認、契約、定例会の所有者変更を依頼する
後任が優先業務を安全な範囲で一度試す
止まった場所に合わせて資料と権限を直す
未完了、進行中案件、次回期限を確認する
後任が再実行し、結果と残件を共有する
権限移管は「移す・止める・消す」の無料チェック、最終日は退職日前の5項目も使える。
CHOOSE BY TODAY'S TASK
今必要な範囲だけを選ぶ
- 無料
- 業務を並べたい:登録不要の無料Excel
- 980円
- 最初の面談を進めたい:15問・台本・記入シート
- 4,980円
- 10日間全体を進めたい:XLSX+PDF 5冊
重要業務が少なく、アクセス移管も後任の試行も不要なら、無料Excelで足りる。購入不要。
TWO-WEEK BONUS / v1.3
4週間キットに、2週間圧縮進行表を追加
10営業日の配分、4回の確認、優先5業務、アクセス移管、後任の試行、未完了の引取先をA4縦8ページで進める。内容と返金条件を確認してから購入できる。
- 価格
- 4,980円
- 形式
- XLSX 10シート + PDF 5冊(計42ページ)
FAQ
よくある質問
2週間で、引き継ぎ書を完成させる必要がある?
すべての業務を同じ細かさで書き切る計画にはしない。次回が近く、止まったときの影響が大きい業務を5件まで選び、後任の試行時間を先に確保する。
後任が決まっていない場合は?
正式な後任を待たず、責任者または一時所有者をDAY 1で決める。資料、アクセス、未完了の受け皿を空欄にしない。
有給休暇や退職日は、この計画で決められる?
決められない。このページは一般的な業務整理用。退職申出、有給休暇、最終出社日、人事・労務上の判断は、就業規則と社内担当者の指示を優先する。
無料と有料は、どう選べばよい?
重要業務が少なく権限移管もないなら無料Excel。最初の面談だけなら980円パック。複数業務、アクセス移管、後任の試行、未完了管理まで10営業日で進めるなら4,980円キットが候補。
利用上の注意
一般的な業務整理用。退職申出、有給休暇、退職日、雇用、人事・労務・法務・契約・税務・情報セキュリティの判断を代行しない。 パスワード、秘密鍵、認証コード、復旧コード、不要な個人情報は記録しない。会社の規程と担当者の指示を優先する。